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代表岡田のブログ

2026年7月10日

新橋との付き合い、もう50年になります。

新橋との付き合いは、もう50年近くになります。

今では会社も新橋ですが、実は最初に新橋へ来たのは小学生の頃でした。

当時のパチンコ屋付近

祖父に連れられて新橋へ来たのが最初でした。あとになって知ったのですが、祖父は一時期、新橋二丁目で飲食店をやっていたそうです。

その日は駅前のパチンコ屋さんへ。今なら「子どもをパチンコ屋さんへ?」と思われるかもしれませんが(笑)、当時はそんな時代でした。私も一緒に遊んで、景品のチョコレートをたくさんもらったのが本当にうれしくて、そのことだけは今でも鮮明に覚えています。

今思えば、それが私と新橋との最初の思い出でした。

高校生になると、毎日のように新橋駅を利用していました。学校帰りには友人と新橋駅前ビルへ。ラグビーの練習帰りにカレーを食べたり、ちょっと大人の喫茶店で何時間も時間つぶしたり。あの頃は、本当に楽しかったですね。

昔も変わらない駅前ビル

驚くのは、駅前ビルが今もあまり変わっていないことです。歩いていると、「ここ、昔と同じだな」と思う場所がたくさんあります。

この通路の奥にカレー屋ベンガルがあった

変わったのは街ではなく、自分たちのほう。あの頃は学ラン姿で歩いていたのが私たちでした(笑)。

社会人になってからも、新橋は特別な街でした。

仕事仲間と新橋から銀座まで歩いて、美味しいお店を探したり、仕事の話をしたり。ほんの少しの距離なんですが、いろいろな思い出があります。

新橋のサウナ「アスティル」へ行くと、いろんな知り合いに裸でばったり会っちゃうことが多々あります(笑)。 東京生まれだからかもしれませんが、意外と知り合いに会うんですよね。それも新橋らしいところかもしれません。

そして現在、会社も新橋二丁目にあります。祖父が商売をしていた町と同じ場所で仕事をしていると思うと、不思議なご縁を感じます。

この原稿を書いている今、8月末にオフィスを移転する予定ですが、新しいオフィスもやっぱり新橋二丁目です。偶然なんでしょうけど、「新橋に呼ばれているのかな」なんて思ってしまいます。

出社した日は、帰りに烏森神社へお参りするのが私の習慣です。「今日もありがとうございました。」そう心の中でつぶやいてから帰ると、不思議と気持ちが切り替わるんですよね。

新橋は「サラリーマンの街」とよく言われます。もちろん、それも間違いありません。

でも私にとっては、祖父との思い出があり、高校時代の青春があり、仕事仲間との時間があり、そして会社を経営する大切な街です。

人生の節目には、いつも新橋がありました。これからオフィスは新しくなりますが、場所は変わらず新橋二丁目。

この街とのご縁を大切にしながら、一歩ずつ歩いていきたいと思っています。そして、帰り道にはいつものように烏森神社へ。これからも、そんな毎日が続いてくれたらいいなと思っています。

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