代表岡田のブログ
2026年6月2日
今年の4月下旬から、久しぶりにハワイを訪問してきました。 今回の旅の舞台は、オアフ島のワイキキエリア、そして2023年に大規模な火災があったマウイ島が中心です。
ハワイのビジネスパートナーや知人からも事前に聞いてはいましたが、現在のハワイは円安や物価高の影響が色濃く、日本人観光客の回復がなかなか進んでいないのが現状です。ウクライナやイランなどの世界情勢の影響もあり、心理的にも海外旅行へ前向きになりにくいのかもしれません。ゴールデンウィーク期間中であるにもかかわらず、日本人観光客はもちろん、ワイキキエリア全体の観光客自体が以前より少なく感じられました。

街の移り変わりも激しく、「確かあの店はこの辺りにあったはずなのに……」と寂しさを覚える場面も。 20年前は大人気だったショップ「88 Tees(エイティエイティーズ)」に、私が19時頃に入店した際、なんと他にお客さんが私一人だけでした……。これには少し悲しい気持ちになりました。
定番のダイヤモンドヘッド登山は現在、完全予約制になっています。そのおかげで細い山道も比較的スムーズに登れるようになったのは良かった点ですが、ここでも日本人観光客とすれ違うことはほとんどありませんでした。

また、当社が20年以上営業していたハワイのフリーマガジンですが、街中のマガジンラックが激減していました。継続している雑誌も、全盛期には電話帳のような厚みがあったのに、今では薄いリーフレットのようになってしまっています。メディアのあり方の変化も含め、これはかなり深刻な状況だと肌で感じました。
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今回の旅のもう一つの目的地であるマウイ島は、私にとって新婚旅行で訪れた思い出深い島です。ハレアカラやカアナパリ、ラハイナなど、懐かしい名前ばかり。 今回はノースカアナパリのエリアに宿泊しました。
カフルイ空港からの道中、かつてノスタルジックな街並みが美しかったラハイナを通過するのですが、一昨年の火災の影響で現在はまだ街の中へ立ち入ることはできず、迂回道路が作られていました。

2023年のラハイナ火災は本当に悲しい出来事でした。 当時、当社の復興支援の一環として、イラストレーターの栗山義勝さんに「マウイカレンダー」を制作していただきました。今回のドライブ中は、そのカレンダーの優しいイラストを思い出しながら、ラハイナ周辺を走っていました。

それでも、周辺エリアはかなり復興が進んでいます。新しいお店やショッピングセンターもオープンしており、現地には活気が戻りつつありました。 そして何より、変わらないのはその美しいビーチです。このあたりの景色は、今でも私の一番のお気に入りです。

栗山さんが描いてくださったマウイの原画、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお声がけください。
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